レビュー詳細
印象カラー:
知性
いと
投稿日:2025/12/23
本のタイトル
サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福
著者名
ユヴァル・ノア・ハラリ
出版社
河出書房新社
発行日
2016年09月08日
ISBN
9784309226712
あらすじ・説明文
【ビジネス書大賞2017 大賞受賞 】 【ビジネス書グランプリ2017 リベラルアーツ部門 第1位 】 なぜ我々はこのような世界に生きているのか? ホモ・サピエンスの歴史を俯瞰することで 現代世界を鋭く抉る世界的ベストセラー! 「歴史と現代世界の最大の問題に取り組んだ書」 ──ジャレド・ダイアモンド 【目次】 歴史年表 第1部 認知革命 第1章 唯一生き延びた人類種 不面目な秘密/思考力の代償/調理をする動物/兄弟たちはどうなったか? 第2章 虚構が協力を可能にした プジョー伝説/ゲノムを迂回する/歴史と生物学 第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし 原初の豊かな社会/口を利く死者の霊/平和か戦争か?/沈黙の帳 第4章 史上最も危険な種 告発のとおり有罪/オオナマケモノの最期/ノアの方舟 第2部 農業革命 第5章 農耕がもたらした繁栄と悲劇 贅沢の罠/聖なる介入/革命の犠牲者たち 第6章 神話による社会の拡大 未来に関する懸念/想像上の秩序/真の信奉者たち/脱出不能の監獄 第7章 書記体系の発明 「クシム」という署名/官僚制の驚異/数の言語 第8章 想像上のヒエラルキーと差別 悪循環/アメリカ大陸における清浄/男女間の格差/生物学的な性別と社会的・文化的性別/ 男性のどこがそれほど優れているのか?/筋力/攻撃性/家父長制の遺伝子 第3部 人類の統一 第9章 統一へ向かう世界 歴史は統一に向かって進み続ける/グローバルなビジョン 第10章 最強の征服者、貨幣 物々交換の限界/貝殻とタバコ/貨幣はどのように機能するのか?/金の福音/貨幣の代償 第11章 グローバル化を進める帝国のビジョン 帝国とは何か?/悪の帝国?/これはお前たちのためなのだ/「彼ら」が「私たち」になるとき/ 歴史の中の善人と悪人/新しいグローバル帝国 原 註 図版出典
レビュー本文
話の展開の仕方が気持ちいいです。続きが気になりますし、どうやってこの問いを考えたんだろうと考えたくなる本です。
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